01/10/2020
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施設によって異なる働き方

介護の仕事に興味があるけど、子育てと両立できるかどうか不安に感じている人も多いはずです。一般的に介護の仕事は、働いている職員の年代も様々なため人間関係が難しくハードであると思われがちですが、介護の仕事といっても施設介護だけでなく在宅介護や訪問介護などいろいろあり、施設によってサービス内容や勤務する時間帯が違うため、柔軟な働き方が求められる子育て世代にとっては仕事をしやすい面もあるといえます。介護サービスは大きく分けると3つに分けられます。通所や有料老人ホームなどの在宅介護や、介護老人福祉施設での介護、小規模多機能型居宅介護などです。この中でも、在宅介護や福祉施設での介護は正規職員だけでなく昼間のパート勤務の人も多いため、急な休みも取りやすいといえます。それに対し、小規模多機能型居宅介護に代表される地域密着型サービスは、訪問や通所と組み合わせながら自宅での生活を支える施設のため、利用者だけでなく働いている人の数も少ないです。職員は夜勤もこなすため、平日の昼間だけといった時間帯を選んで働くのは難しいかもしれません。

介護サービスの仕事といっても事業所によって仕事内容や働き方も様々。介護の職場は人手不足が慢性化しているため、初心者でも働きやすいように研修制度を設けて支援してくれる事業所もあるようです。職員数が多い施設だと、日中のパート勤務の人も大勢いるため、子供が急に熱を出したときでも勤務時間の変更が利きやすく、子育てとの両立はそれほど難しいことではありません。また、同じような世代の人や子育て中の先輩もいるので、仕事の悩みを相談しながら働けるという点でも心強いといえます。